概要
□ 大量の資料の保存及び活用を連携構築させたい
□ 資料の劣化が始まっている
□ すでにあるデジタルデータを活用したい
□ 異なる資料を一括管理したい（書類・写真・図面等）
□ 撮りためている動画を管理し公開したい
□ デジタルデータの利用を事業評価につなげたい
□ データベースを関係者で構築したい
□ IT知識が不安なのでデジタルアーカイブに踏み切れない
□ 予算がない！ でも……
デジタルアーカイブでこんなお悩みはありませんか？
経葉デジタルアーカイブ《SaaS版》は、文化資源である資料を後世に継承・活用し、誰でも使え継続できる、本格的デジタルアーカイブ時代に備えたSoftware（先進技術）とHumanware（運用ノウハウ）を結集したクラウドサービスです。
特徴
- サステナブル
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国際標準規格であり世界のアーカイブで主流となっている
JPEG 2000 Part1（ITU-T T.800│ISO/IEC 15444-1）に
準拠したフォーマットでマスタファイルを保管します。 - コンプライアンス
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サービスは Microsoft Azure 東日本DCで運用されます。
当該DCはISO/IEC27001:2005のISMS認証を受けています。
また、当該DCでは日本国の法律が適用されます。 - コストパフォーマンス
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複数の画質指標を組み合わせ適正圧縮率の配信用画像を自動生成。
A4 400dpi フルカラーの画像だと約2万枚、デジカメ写真でも
1万枚以上のデータを管理可能（100GBタイプ）。 - 15年を超える採用実績
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国立所蔵機関、省庁、大手ビジネス誌、etc
→こちらをご覧ください - 電子図書館システム
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経葉デジタルライブラリとプラットフォーム連携
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