home > アプリ機能

アプリ機能

各画面でできること

A. 「マイ本棚」画面

借りている本の管理をします。
予約、お気に入り、履歴、付箋の管理をします。
図書館からのお知らせを見ることができます。

B. 図書館

本を探して、借ります。

C. 閲覧

本を読みます。

D. 設定

図書館にログインをします。
アプリの設定をします。

アプリ操作の流れ

  • 図書館を選択してログインする
  • 図書館で本を検索する
  • 本を借りて受け取る
  • 本を読む
  • 本を返す

1. 図書館を選択してログインする

アプリケーションを起動すると、利用できる図書館の一覧が表示されます。
ここで、図書館を選んで、図書館から発行されたIDとパスワードでログインします。
※ 「経葉サンプル図書館」は、IDとパスワードなしで利用できます。

2. 図書館で本を検索する

本を探すには次のようなやり方があります。

  • A. 一覧から選ぶ
  • B. すべての蔵書からキーワードで検索する
  • C. 雑誌を指定してキーワードで検索する

※ 図書館によっては、独自のサービスも提供されています。
※ 旧字や異なる表記を検索することもできます。

3. 本を借りて受け取る

  • A. 借りたい本をカートに入れます
  • B. カートページに移って、本を借ります
  • C. マイ本棚に移って、本を受け取ります

※ 実際の図書館と同様に、一度に借りられる冊数と期間に制限があります。

4. 本を読む

マイ本棚で読みたい本を選ぶと、本が表示されます。

機能 説明
ページめくり 画面の右端、または左端をタップします
ページスライダー スライドして、見たいページに移動します
カバーフローまたサムネイル一覧 見たいページを選んで移動します
※Androidの場合、サムネイル一覧でできます
iPhone, iPadの場合はカバーフローでできます
目次 目次を選んで、見たいページに移動します
付箋 好きなページに付箋を貼ることができます
※ 付箋には1000文字程度のメモを書き込めます
※「経葉サンプル図書館」で借りた本では、付箋を利用できません
回転 端末の方向に応じて、画面が回転します
拡大・縮小 ピンチによって、拡大や縮小ができます
※ 拡大や縮小ができない本もあります
パニング パニングによって、ページ内の表示位置を移動できます
領域を表示 領域リンクが設定されている場合、その領域が黄色枠等(設定可能)で表示されます 。
タップするとリンク先のページを表示します

5. 本を返す

読み終わった本はマイ本棚から返すことができます
※ 返却期限を過ぎた本は、自動的に返却されます

NTTデータのクラウド型デジタルアーカイブサービス AMLAD(アムラッド)
NTTデータのクラウド型デジタルアーカイブサービス
AMLAD(アムラッド)
大月書店 マルクス=エンゲルス全集 online 「週刊ダイヤモンド」デジタルアーカイブズ
Google play
e本
経葉デジタルライブラリ
App Store
App Store
経葉図書館
-経葉デジタルライブラリ公式ブログ-同盟写真特報紹介ブログ
-経葉デジタルライブラリ公式ブログ-風俗画報紹介ブログ
-経葉デジタルライブラリ公式ブログ-経葉デジタルライブラリの使い方
月刊ほん