経葉デジタルライブラリ│ヘルプ

ヘルプ

■電子図書利用規約
■ソフトウェア使用規約
■著作権・利用範囲に関する注意事項
■機能説明
■お問い合わせ

電子図書利用規約

「経葉デジタルライブラリ」（以下、「本サービス」といいます。）は、株式会社寿限無（以下、「寿限無」といいます。）が二次使用権を有する電子図書館サービスです。本サービスは、この利用規定にご同意いただいた利用者の方に限り、利用することができます。

本サービスおよびこれを構成するアプリケーション、WEBサイトの著作権は、寿限無に帰属し、その中に表示される電子図書の著作権は、各著作権者に帰属します。
寿限無が提供する著作物は、全て著作者もしくは出版社等の著作権保有者から寿限無が自動公衆送信（送信可能化を含みます。以下、同じ。）の許諾を得ています。
自動公衆送信においては、お客様が個人的に利用される場合に限り、公衆回線または専用回線を通して著作物をお客様の端末に表示することだけが認められております。
著作権保有者および著作者の同意を得ない下記の行為は、著作権および著作者人格権の侵害となるため、禁止します。

（1）著作物の全部または一部を、複製もしくは複写し、または修正、変更、翻案、編集、切除等、改変する行為
（2）著作物の全部または一部を、解析したり、派生物を制作したりする行為
（3）著作物を頒布、貸与、譲渡、公に展示、自動公衆送信する行為、受信装置を用いて公に伝達する行為

万一、前項に該当する行為が行われた場合には、著作物に埋め込まれた著作権管理情報を用い、本サービスを中止するとともに、然るべき法的処置をとらせていただくことがあります。
寿限無は、本サービスの内容の完全性、正確性、有用性に関して保証するものではありません。また、本サービスを利用した結果により、あるいは本サービスの提供の中断、停止、終了または遅延等により利用者に直接または間接の損害が発生した場合でも、寿限無は一切の責任を負いません。
本利用規定は日本法に準拠し、日本の法令に従って解釈適用されるものとします。本利用規程および本サービスに関する紛争については、東京地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

ソフトウェア使用規約

本ソフトウェア使用規約（以下、「本規約」といいます。）は、株式会社寿限無（以下、「当社」といいます。）が提供する「経葉デジタルライブラリ」（以下、「本サービス」といいます。）の利用に必要となるソフトウェア（以下、「本ソフトウェア」といいます。）に関して、以下の通り定めます。

第1条（ソフトウェア使用許諾）
本サービスは、利用者が、本ソフトウェアを、利用者の所有する本サービス指定の対象端末のハードディスク等の記憶装置へダウンロード等を開始し、一時的であるか否かを問わず保存した時点をもって、本規約に同意したものとみなし、当社が利用者に本ソフトウェアの使用を許諾するものです。ただし、既に、本ソフトウェアがダウンロードされ、またはインストールされ、もしくは利用者の意思によることなくインストールされている場合には、本ソフトウェアの使用を開始することをもって、利用者が本規約のすべての条項に同意したものとみなします。

第２条（著作権等の帰属）
本ソフトウェアに係る著作権およびその他一切の知的財産権は、本サービスおよび本サービスに本ソフトウェアの利用に関する権利を許諾した第三者に帰属します。本規約による利用者への本ソフトウェアの使用許諾は、利用者に対する何らの権利移転等も伴うものではありません。

第３条（禁止事項）
利用者は本ソフトウェアの利用に当たり、次の各号に定める事項を行うことはできません。

（1）本ソフトウェア（全部または一部を意味する。以下同じ。）を第三者に配布（ウェブサイトにアップロードする行為を含むが、これに限定されない。）、レンタル、リース、貸与、譲渡または再使用許諾すること
（2）逆アセンブル、リバース・エンジニアリング、またはその他の方法で本ソフトウェアを解析すること、および解析を試みようとすること
（3）本ソフトウェアを商用目的で使用すること
（4）World Wide Web、FTP、LAN等により、本ソフトウェアを、特定、不特定を問わず、第三者にネットワーク配信すること
（5）本ソフトウェアを改変し、修正し、派生ソフトウェアを生成し、その他変更するなどして、本ソフトウェアに関する著作権その他の知的財産権を侵害すること

第４条（免責）

当社は、利用者に対し、本ソフトウェアにおける一切の品質・性能保証、動作保証、使用目的・機器等への適合性の保証および瑕疵担保責任を含む、いかなる保証も責任も負いません。
当社は、明示または黙示を問わず、本ソフトウェアの完全性、正確性、有用性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害していないこと、その他一切の保証は行いません。
利用者による本ソフトウェアのインストール、利用、利用不能および第三者への配布等から生じる一切の損害（使用機器およびプログラム設定の破損、逸失利益、信用棄損、事業の中断、情報の喪失またはその他の金銭的損失を含みますが、これらに限定されません。以下、次条において同じ。）に関して、当社は一切責任を負いません。

第５条（利用の終了）

利用者は、本ソフトウェアを対象端末から消去することにより、本ソフトウェアの利用を終了することができます。
当社は、利用者が本規約の規定のいずれかに違反したときは、直ちに本規約に基づく契約を終了することができるものとします。この場合において、利用者は、直ちに本ソフトウェアを対象端末から消去しなければなりません。
前２項の場合において、当社は、利用者が本ソフトウェアを消去したことにより生じた損害について一切責任を負いません。

第６条（権利義務の譲渡の禁止）
利用者は、本ソフトウェアの利用により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡若しくは承継させ、又は担保の目的に供することはできません。

第７条（その他）

当社は、利用者との協議の上、本ソフトウェアの仕様を変更し、または本ソフトウェアの提供を中止し、もしくは終了することができるものとします。
本規約に基づく契約は、日本国の法令に準拠するものとし、契約に関して生ずる紛争については東京地方裁判所をもって第一審の合理による専属管轄裁判所とします。

以上

著作権・利用範囲に関する注意事項

経葉デジタルライブラリで提供するテキスト及び画像データは、著作権を制限して自由に利用することができますが、著作権者の利益を不当に害さないように、また著作物の通常の利用が妨げられないように、その条件が厳密に定められています。
→参照：公益社団法人著作権情報センターHP
このうち、特に経葉デジタルライブラリ（以下「当サービス」といいます）利用者にご注意頂きたい「私的使用の為の複製」及び「引用」に関しては、以下の通りです。

●私的使用のための複製（著作権法第30条）について
自分自身や家族など限られた範囲内で利用するために著作物を複製することができます。
※当サービスでは、「印刷(PDF)」機能を使って、1回のログインアクセスにて最大10ページ（見開き5ページ）まで表示された画像をPDFとして保存、プリントアウトできますが、これらは、あくまでも私的使用のための複製と位置付けている点、ご注意ください。

●引用（著作権法第32条）について
自分の著作物に正当な範囲内で引用して利用することができます。
正当な範囲内での引用とは、以下の場合です。
　・引用する個所がかぎかっこなどで明瞭に区別できること。
　・自分の論文が主であり引用が従であること。
　・引用元の著作者人格権を侵害しないこと。
　・出所の明示がされていること。
例えば、論文で引用を行う場合、自分の説を正当づけるためのなどの必要性がなければなりません。また、引用個所に注をつけ、近いところに書名（題名）、巻号、ページ等出所の明示が必要です。（参考文献で参照しても、本文中の引用個所が特定できないときは、適法な引用とはいえません。）
※当サービスのIPアドレス特定型では、「クリッピング」機能を使って、利用者が指定した箇所をブログ等に貼り付けて登録IPアドレス内のみにて公開等できますが、これらは著作権法で規定する「引用」の範囲での利用としている点ご注意ください。

●学校その他の教育機関における複製等（著作権法第35条）について
教育を目的としたご利用の際は、著作権法第35条ガイドライン協議会による「学校その他の教育機関における著作権の複製に関する著作権法第35条ガイドライン」に基づいてご利用ください。その他、当サービスで提供するデータ等の利用について、ご質問がある方はご利用の図書館もしくはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

機能説明

→参照：経葉デジタルライブラリ＞ブラウザタイプ＞機能概要

お問い合わせ先

ご利用の図書館もしくはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。